DM発送は代行がおすすめな理由3選!自社と代行依頼について比較

DM

DM発送を考えた際、コストパフォーマンスを考えるなら確実に代行業者へ依頼するのがおすすめです。とはいえなぜ発送代行がおすすめなのか、少し分かりづらいですよね。

  • DM発送代行をする際の流れについて知りたい
  • DM発送代行がおすすめな理由とは?
  • なぜDM発送を自社で行うとコスパが悪いの?

DM発送代行を検討した際に、上記のような疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、「DM発送代行が自社発送よりも優れている理由」についてまとめました。

初めてDM発送を担当する方でも、この記事を見るだけで具体的なDM発送代行の検討ができますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

DM発送を自社で行った場合のコスト

DMの発送は、大きく分けると下記の費用(コスト)がかかります。

  • 制作費
  • 印刷費
  • 発送作業費
  • 送料

一通当たりの目安を換算すると、ハガキならおおよそ100円前後です。(封書の場合はその倍くらい)

ただしそれぞれかかる費用はどのように取り組むかで変わってきます。それぞれの項目を詳しく解説しますので、DM発送にかかるコストを見ていきましょう。

制作費

制作費はDMの内容と、デザインといったDMを制作するのに必要な費用です。自社発送の場合、制作費にかかる費用はほぼ担当者の人件費が該当します。

例えばデザインテンプレートを使用する場合の使用料、デザインソフトを導入するための初期費用といった部分も含まれるでしょう。

ただし内容だけ考えて最終的なデザインをプロに依頼するなら、別途で外注費用が発生します。とくに社員の人件費は目に見えにくい分、実は依頼するともっと違う時間に有効利用できた…という事例も多いです。

印刷費

印刷費は多くの場合、社内で印刷するよりも印刷専門業者に依頼したほうが安上がりです。また仕上がりや厚さ、納期や注文時の部数で大きく変動します。

例:圧着V折り、標準の厚みで部数100枚なら6000円程度

ただし印刷枚数を多くしてしまうと、今度は発送費や作業費が増加します。そのため前後のコストを踏まえた上で、どのくらい印刷するのかを考えたほうが良いでしょう。

発送作業費

発送作業費は、発送に関わるすべての業務で発生するコストです。多くは発送時の宛名書きや封入作業、チェック業務といった人件費が大きくのしかかってきます。

また発送費は運送業者によって変わるため、事前にチェックしておかなくてはなりません。

ただコストを削減できると思って自社発送を行っても、実際は多くの工程で発生するコストが日々の業務を圧迫することも多いです。

慣れない業務に負担が増え、ミスが多くなってしまう状況も予測されます。

DM発送は意外と見えづらいコストが多く、なおかつ思ったような効果が得られない場合もあるのです。

DM発送代行する場合の流れ

実際にDMの発送を代行業者へ依頼する場合、どのような流れで依頼することになるでしょうか。
この項目では、DMの発送代行を依頼する流れについて解説しました。

※参考として、当社に依頼した際の例をご紹介します。

1企画制作

企画制作時は、どのような顧客へDMを発送するのか。来店を増やしたいのか、問い合わせを増やしたいのかを綿密に打ち合わせします。

とくにDM戦略は非常に重要で、うまくターゲットのニーズに答えられないと効果が得られません。その点、当社ではお客様の現状を分析し、最適なご提案をすることも可能です。

もちろんお客様のほうで案が固まっていれば、より結果を出す方向でご支援させていただきます。ヒアリングを元に制作物や方向性をお伝えし、お客様にご納得いただいた時点で次の工程へ移る流れです。

また当社では並走してDMの効果測定を行います。常に最適なご提案ができるよう、検証と改善を繰り返していくスタイルです。

2印刷

企画やデザインが決定したら、実際に印刷を開始いたします。当社ではDM制作を代行してきた実績もあり、効率よく印刷を行える体制です。(費用面に関しては別途ご相談可)

実際に印刷されたものが顧客の目にどう映るのか、サンプルをお渡しさせていただきます。その際に仕上がりを変更したり、いくつかサンプルをご用意したりすることも可能です。

自社発送の場合は大量に印刷すると、顧客情報の紹介や封入作業が非常に負担となってしまいます。しかし印刷後は当社で後の工程も行いますので、費用対効果を考えて多く発注される方も多いです。

3封入やシール貼り

印刷が完了しましたら、封入作業やシール貼り付け作業を行っていきます。とくに宛名の印字や封入作業は単純作業ながら、ミスをするとダイレクトに顧客へ届いてしまうものです。

しかし社内で封入作業をしてしまうと、手間がかかりすぎるのも見過ごせないでしょう。当社ではDM発送代行を専門として行ってきたノウハウがあり、独自の顧客管理や封入作業の効率化を行っています。

封入物と宛名の照合や、迅速かつ効率的な封入作業で、お客様の希望納期へしっかりと間に合わせることが可能です。お客様としても封入やシール貼りの作業に人員を取られず、ほかの作業へ人件費を回せます。

4発送

DMが完成しましたら、随時発送を行っていきます。

一般的に自社でDM発送を行うと送料が大きくなってしまうため、業者選びの選定や手間が増えてしまうのは難点です。

しかし当社ではDMの発送代行を行っている関係から、差出通数の条件を元に発送コストを削減しています。※郵便物の数に応じ、大量の発送で割引が受けられる仕組み。

自社で単発のDMを発送するとしても、枚数が少ないので割引率はあまり高くないのが現状です。できる限り発送代行を利用したほうがコストは抑えられます。

DM発送を自社で行うとコスパが悪い

DM発送は代行業者へ依頼すると、余計なコストがかかってしまうと考える方も多いです。しかしいざ実際に自社発送でやってみたら、手間と戦略の甘さによって大きな損失となることもあります。

ここではDM発送を自社で行う場合、なぜコスパが悪くなるのかをまとめました。具体的には以下の4点が該当します。

  • 効果的な戦略が立てられない
  • デザイン面で不利になりやすい
  • 人件費や人員が多く割かれてしまう
  • コストの削減が限定的

ではそれぞれ詳しく解説していきます。

効果的な戦略が立てられない

DMを発送すると言っても、実は明確な戦略がなければ得られる効果が半減します。

どんな顧客がいて、どんなアプローチが良いのか。ユーザーが求めるニーズをしっかり明確化しておかなければ、どんなに良い商品でも反応は得られません。

自社でDMに対するマーケティング戦略が立てられるなら問題は無いです。しかしまだDM発送の回数が多くない場合、ノウハウも少ないでしょう。

そういった意味でも効果的な戦略が立てられないと、余分なコストがかさんでしまう要因になります。逆に言えば戦略をしっかり立てられた場合、よりユーザーの求めていることが把握しやすいです。

ニーズが分かればアプローチもしやすくなるため、戦略は非常に重要なのが分かります。

デザイン面で不利になりやすい

自社でDM発送を行う際、デザインを企画・制作するのは以下の2点が大まかな手段です。

  • 無料のテンプレートを使用する
  • 専用のソフトを使って作成する

今ではDM制作に関わるテンプレートが多く作られており、無料で使用することも可能となっています。

しかし無料で使えるからこそ、細かいデザインの変更や狙った効果は出しにくいです。また多くの方が使えるので、どうしても「見たことがある」デザインになりがちなのも否めません。

専用ソフトを使う場合、より高機能なソフトを使えばデザインの自由度が上がります。

ただし高機能な分、使用するのには慣れが必要です。イチから操作を覚える場合は時間がかかりますし、狙った効果も出しにくくなってしまいます。

人件費や人員が多く割かれてしまう

DM発送を行う場合、大きく分けて下記の4工程があります。

  1. 企画立案、制作
  2. 印刷
  3. 封入
  4. 発送

ただDMを発送すると言っても、そのDMを制作するのには時間と手間がかかります。

制作を行ったあとは顧客情報と照らし合わせ、DMの封入作業が必要となるでしょう。確認も行わなくてはならず、時間と手間が大きくかかります。

それぞれの工程でかかる人件費や人員を考えた際、得られる費用対効果を考えなくてはなりません。

コストの削減が限定的

自社発送の場合、削減できるコストは限定的です。例えば下記の点は削減できるコストに入ります。

  • デザイン原稿料
  • 外注費用

しかし結果としてプロに依頼するよりも品質が低く、狙った効果も出しにくいDMが作られてしまうことも。宛名の印字や封入作業も、人件費を考えると逆に高くなってしまうことがあります。

結果としてコストの削減が行えるのは限定的で、得られる効果もかなり少なくなってしまうのが現状です。

DM発送は代行がおすすめな理由

DM発送は、代行業者へ依頼するのがおすすめです!理由は下記の3点となっています。

  • ハイクオリティのDMと高い効果が見込める
  • 手間をかけずに最適なものが仕上げられる
  • 業者により追加の支援が行える

それぞれ詳しく解説していきます。

ハイクオリティのDMと高い効果が見込める

DM発送代行を専門としている業者は、常にDMで効果が得られるデザインを追求しています。自社でデザインを企画するよりも、高いクオリティのものが仕上がるでしょう。

またDM発送を代行している業者なら、同時にDMへ特化したマーケティングも行えます。実績と経験から、より顧客が求めることや、業界のトレンドを取り入れて効果を高めることも可能です。

デザインと言っても、実は顧客が視覚的に得られる情報は限定的となっています。

DMを見た顧客がどのように感じ、どのようなアクションを行うのか。細部まで考えられたデザインを考えるのは、自社制作だと正直厳しい面も多いです。

DM発送代行を依頼すれば、効果の高さとクオリティの高いDM制作が両立できます。

手間をかけずに最適なものが仕上げられる

自社発送の場合、人件費や割かれる人員が大きな損失となります。しかしDM発送代行へ依頼した際、時間がかかるのは最初の企画立案やチェック業務のみです。

下記の作業はすべて外注化できます。

  • 市場調査
  • 企画制作
  • 印刷業務
  • 封入・シール貼り
  • 発送業務

DM発送に割かれる人員や人件費は自社で発生せず、ほかの業務へ集中できます。内容次第では、自社で得意な分野に注力し、利益を追求することもできるでしょう。

結果として手間をかけず、最適なものが仕上げられるのは大きなメリットです。

業者により追加の支援が行える

業者により、追加の支援が期待できるのも大きなメリットです。
例えば当社の場合ですと、新規の顧客開拓も得意な分野となっております。

  • 50万社、95万拠点の企業活動のデータ
  • マーケティングタグといったプラスの価値を提供
  • 企業情報は2ヶ月に一回の頻度で随時更新

上記の企業データを、お客様のリストと直結してアップデートすることが可能です。もしすでにDMの施策を行っており、宛先不明で不達になっていても特定できます。

ほかにも下記のような支援ができるため、お客様の狙いに合わせて支援を行える体制です。

  • データを軸としたキャンペーン企画
  • ツールの作成
  • 新規営業リスト作成
  • テレマーケティング営業
  • FAXのDM営業

ブランディングからコーポレートサイトの制作、運用と改善まで幅広く行っております。DM発送に限らずご相談も随時お受けしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

見込み企業の部署へDM発送を実現「部署名ターゲットDM」

まとめ

DM発送は代行がおすすめです。自社発送でコストを削減しようとしても、実はコストパフォーマンスが悪い場合が大半となっています。

発送代行業者へ依頼した場合、高品質なDMと効果的な戦略が高い反応を得られるでしょう。

  • 費用対効果を最大化するなら専門業者がメリット大
  • 手間やミスを最小限に抑えられる
  • 追加の支援が見込める

実際に当社にも自社発送で思ったような効果が得られず、ご相談いただいた事例もあります。より高い効果を得るのであれば、DM発送代行の専門業者へ依頼してみてください。

当社でもご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。